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玄関へのアプローチ

  • Masakzu Komori
  • 2025年10月3日
  • 読了時間: 1分
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写真は、神社の参道です。

両脇に茂る樹々が日差しをやわらげ、砂利を踏みしめる音が心地よく、空気まで澄んで感じられます。

もちろん住宅のアプローチがこのように大きくは取れませんが、日々の暮らしに合わせた工夫ができます。


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たとえば、買い物帰りに車から荷物を運ぶとき。雨の日でも濡れずに駐車場と行き来ができ、夜でも暗がりが生まれにくいよう、玄関を道と正対する位置にしています。

便利な一方で、玄関ドアを開けたときに道行く人と目が合ってしまったり、家の中がのぞかれてしまったりするのは気になるところです。


そこで、道との間に目隠しの壁を設け、その前に一本の樹木を植えました。樹木があることで視線がやわらかくとまり、暮らしに安心感が生まれます。


敷地により長いアプローチがとりにくい場合でも、こうした小さな工夫が暮らしを豊かにしてくれると思います。


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